泥亀 けんぞう のページ

東京都国分寺市住民訴訟原告のブログ、   私物化された市政を正す

「法廷侮辱罪」

「法廷侮辱罪」というのがあります。

 そんなことを考えます。

 

 アメリカ・イギリスでは厳格に運用がされているものです。

 

 それは法治主義を守るため、法廷の権威を守るためのものです。

 裁判を受ける側がその裁判制度そのものに対して敬意を持てるようでなければ、判決も法も、全く意味がありません。

 

アメリカ合衆国憲法修正第五条

 「何人も自分に不利な陳述については法廷で拒否することができる。」

 

 陳述そのものを拒否する権利です。「ノー」と言う必要もないという権利です。

 

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慰謝料のお支払いをご検討ください

 こんなところで申し上げるのもなんですがw、

 新年あけましておめでとうございます。

 今年もよい年でありますよう願っております。

 

 

 さて、この件、いちいち繰り返しますがww、星野前市長の違法行為による損害を国分寺市がかぶり、それについて請求するよう求めた住民訴訟、その裁判でしたが、最終的には最高裁が高裁の判決を支持し、現在の国分寺市議会と現市長井澤氏が、まるで申し合わせたかのようにしてこの債権を放棄したこと。それをもって「もはや星野前市長への債権はなくなった」という判決になったわけです。

 

 当方としましては、ひどく消耗させられたわけですが(笑)、どうしましょうww。

 

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相談をお受けいたします

今回の経験と実績に基づき、以下の点を記します。

 

 ついては、本ブログの管理人は以下の両者について有償でコンサルを引き受けます。

 

1. 地方行政を私物化する方法。

2. 行政の長に無法の責任を取らせる方法と落とし穴。

 

 両者相反することですが、趣旨と内容に対して当方の見通しをお話いたします。

 

 お話する内容については責任を取れません。

 非弁行為となりますので、文書などの作成はいたしません。

 あくまで今回の経験を踏まえた世間話の延長程度と考えてください。

 

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