決断
いよいよ決断へ
相談をしたら何か啓示を得たような気がした。
前市長が毀損させた市民の財産を返還するよう住民訴訟をしている。
成すべきことをやらねばならぬと訴訟に踏み切ったはずだ。
正義を通すべきと、私は黙って見過ごしにできなかったのだ。多くの犠牲と労力を払った。
この訴訟を完結させたい。
ならばこの統一地方選すら使うべきだ。
政治とて我々市民のものなはず。
恥じることは何もない。
誰かに住民訴訟のことで言われた。「他力本願はよくない」。
私は自分でやらねばならないと思った。
まだ私は戦えるはずだ。
※ 選挙違反になるため、統一地方選の選挙区や私が起こした住民訴訟の内容について、候補者名は告示日まで出すことができません。
あしからずご了承ください。