どんな演説会にしよう
考えてみれば演説会の記録を撮っておくとか、録音しておこうとか、そんなことはみな余計なこと。
まずは話を聞いてもらうこと、楽しんで帰ってもらうことが大事。
だからハガキには最初、「(退屈しない)個人演説会」と書くつもりでした。
しかし上手にお話ができなくて、退屈させてしまう心配もありました。
だからこれはつい書くのをやめてしまいました。
逃げですねこれは、反省。
内容ははっきりしています。
私の住民訴訟の経緯とか問題点とか、そこを説明することを通じて私には市政にすべきことができる、そのような能力があると納得してもらおうということです。
新人だろうが古参だろうが、選挙は有権者へ理解してもうこと。
だったら私は言うべきことを喋ればいい。
楽しんでもらえるよう洒落を交えた「独演会」そんな趣向にする予定。
やるからにはこっちも楽しませていただく(笑)。