選挙戦とポスター貼り
ただ必死に独りで選挙ポスターを貼りました。まだ告示二日目です。
ポスターがやっと終了しました。国分寺市の全ての選挙掲示板に貼ることが出来ました。
計画したスケジュール的には割りと合っていたと思います。
一枚5分、138枚と想定していましたから、効率は良かった。
カラダはガタガタ言っています。
明日は夜になったらスポクラのサウナでも行こうと思っていますが、こんなんでキツいと感じるなど、「まだ甘い」でしょうか。その点は新人の私です(笑)。
昔からよく言われる「選挙はお祭り」みたいなものはあまり感じません。
むしろどうしたら私の主張や言いたいことを伝えられるか、その心配です。
まだホームページのアクセスとて少ないですから、やはりこれは考えてしまいます。まずは見てもらわないといけません。
私の発信方法に間違いがあるのではないか、と、そんな心配はあったりします。
例えれば、もしここで書くことが一種の「辻立ち」になるのだとしたら、まだ一日は終えられません。・・・そんなことを書いていたら日付がかわっていました(汗)。
ともあれ、やっと告示二日目で全ての掲示板へのポスター貼りを終了ということになりました。
やってみてよかったのは選挙の雰囲気がわかったということです。
そして改めて、国分寺市の細部を肌触りの感覚で分かったというのがあります。
確かにこれは「候補者でなくては感じられない街の印象」だというような、何かの感じはあります。
ひとつだけポスターが余分に残ってしまい、気にしています。
どうやら、どこかにひとつだけ貼られてない掲示板があるようです。
もしお気づきの方地区の方があれば、コメントなりメールで教えてくださるとさいわいです。すぐにでも貼りに行きますので(笑)。
ポスターを貼っている中で有権者とお話できたこともよかったですが、それにしてはなんとなく急いで貼ってしまったきらいもないではない。今思うと、もっとペースが遅くてもよかったとは思っています。
しかし、どこへいっても他の候補者のポスターで掲示板の全てが埋まっているとさすがに焦ってしまいました。
みなさん広報カーでがなりたてるのではなく、こうやってゆっくりと選挙ポスターを貼りながらその場に居合わせた方々、有権者と話したらよいのに。
アルバイトなどに任せず自分でやるとか、もしくは関係者だけでやれば急がなくても済むのに、そんな風に感じます。
私はとにかく疲れました(笑)。
今日は「応援している」というお声をいただきました。身が引き締まる思いがしました。