私の争点です。
星野前市長から6億3千万円を取り戻すこと。
法治主義に基づき、地方自治を行なうことです。
市がわざわざお金をかけて控訴しても、住民側が負けることはないと考えてます。
だから、実は私はこれを全く心配はしてはいません。
むしろその次のことです。
「債権放棄」というような決議をする可能性を私は心配しています。
もしそのような暴挙をするとしたら、それは完全に判決が確定した後、現在、選挙が戦われている我々候補者が議決することになります。
だから、私は有権者に訴えます。
市民の財産を毀損させた星野前市長へ、国分寺市は必ず返還を求めるべきです。
私は実行し、正しい結果を求めます。