【速報!】 市議会が星野前市長に対する債権を放棄する決議を可決!
言語道断! 怒髪天を突く怒りを禁じえません。
本日、書面が届き、驚いています。
国分寺市は先の9月4日、市議会において、市民から提起されていた住民訴訟について星野前市長に対する債権を放棄する決議を可決しました。
金額にして5億円以上の税金です!
提案議員は 尾澤しゅう 田中政義 両議員です。
国分寺市市政を私物化し不当に議会議決を利用しているとしか言えません。
許されざる事態です。
市民がわずかでも市税を滞納したり、市に損害を与えれば督促が届きます。
国分寺市が原告となって、事業者や市民を訴えたケースは当然あります。
議員らは元市長だから許されるなどと特権的な私物化を許したのか。
星野前市長の違法な執行に対して、これを認める議決をしたという愚挙です。
裁判でもノラリくらりと責任を認めず、まるで特権的な地位にあるかのように弁明していた星野前市長を誰が許せるでしょう。
この議員らは口頭弁論に一度も出席もしていず、その恥知らずとさえ言える弁明について理解しているのでしょうか。
果たして書面を読んだかどうかも分かりません。
国分寺市はごく一部の勢力やグループに私物化されているのでしょうか。
政治が責任を取らなくてどうするのか。
市民は黙っているべきではありません。
弁明の余地のない市民に唾する驚きの議決です。
こんな議案に賛成した議員らは即刻辞任すべし!
恰好のよいことを言っても法を無視するような議員。
ならば市長は議会を解散し、民意を問いなさい。
議長はこんな無法な提案に対して、なぜ議長権限を使わなかったのか。
自民系の星野前市長といいながら、革新も保守も、どこもズブズブではないのか。
市民をナメるな!