【巨額利権か!】市議会が星野前市長に対する債権を放棄する決議を全員一致で可決!
国分寺市議会は、星野前市長へ請求すべき損害賠償金の支払いを放棄すると可決した。議員は法治主義を拒絶した。議員全員が、星野が市に負担させた賠償金を肩代わりし、個人への利益供与をすることになる。
この選挙公報の意味を考えて欲しい。
あからさまにこんなことが書いてあるが、いったい中山議員はどういうつもりだろうか。
「ため込みすぎの税金は市民に還元」とある。
驚いた。
お前らのカネじゃないぞ。
ツインタワマン、150億の金を私物化するつもりか。
どうなってる。
議員がこの金にタカって利権をむさぼろうというのか!
法律すら守れない、三権分立もわからない議員が地方自治なんかやったらどんなことになるか、わかったものではない!
ああ、しかも、この議員は二世議員だった。
世襲批判を共産党は執拗にしていたはずだ!
いったい、どうなってる!
挙句に「ため込みすぎの税金」って!
この金の使い道をちょっとチェックした方がいいと思う。
もう使われているはずだ。
それだけの利権だから、星野前市長の借金を肩代わりするということだろうか?
「金権政治」どころの騒ぎじゃないかも知れない
中山議員に質問とお尋ねがある方はこちら
中山ごう
http://www2.jcp-tokyo.net/go-