へとへとに疲れました
このコロナ騒動で、判決までは大変なことだった。
めちゃくちゃでした。
今もみんなが、コロナにかこつけて適当に騒いでいますが、どこを見ても無法な状態ばかりです。
本件についても、最高裁は判断を避けて逃げたのですからトンデモないこと。
法治主義はいったいどこへ行ったのか。
呆れるばかりです。
まあ、こんなところだろうとは、知ってた(笑)。
この訴訟中、女性の人権をやってる活動家を最高裁判事にしたなんてのが、ニュースになってました。
が、そんなシロウトの「活動家」を判事にして、女性活躍とか、馬鹿な演出をしているだけだと思ってました。
実態は司法の積極的な運用などまるでできていない。
そんな「活動家」のオンナが何かできるわけないでしょうに。
ウチの市議会の女性議員らと同じです。
なんの活動家だか、そんなのが議員の椅子だけにしがみつき、弱者だのいいようなことをいいつつ、元市長への利益の供与をして市民には裏で舌を出している。
まあ、それに誰も声など上げないわけですから、この市は弱者などほとんどいないというわけで、それは実に結構なことです。
最高裁もとんでもなかった。
判決を書く勇気もない。
判断も出せない。
三権分立のつもりが、どんどんやられている。
千葉裁判長に対する嫉妬でしょうか、情けない。
千葉意見書をあれだけしつこく出したのにはやはり意味があった。
それも悪いほうの(笑)。
ここで紹介した意見書はひとつや二つではない。
同じものがいくつもの判決に意見書として添付されて判決された。
最高裁はその重みを考えることはありませんでした。
あの人が、あれだけこっぴどく判決に意見したっていう、そのココロすら分かってないのが相変わらずの最高裁ということでしょうか。
実に情けない話です。